



ソウルから約一時間ぐらい離れている町、水原!!
ソウルだけではちょっとつまらない、郊外へ行って見たい人にお勧めしたいのが
この水原城です。水原はソウルから電車で約1時間20分ぐらいかかる町で、
水原城はその水原町を囲む城壁を言うものです。
普通、日本人の方たちは「城」って言ったら「大阪城」のようなお城を思い出すと思いますが、
ここ水原城は王様が住む宮殿と都を囲む城壁とその付属の建物のことを言うもので、
ミニー万里の長城って言ったら分かりやすいでしょう。
水原城が建設されたのは朝鮮時代22代目の王様、正祖大王の時(1796年)で、
正祖大王は党派の争いの犠牲者として、米櫃に閉じ込められ、
餓死になってしまった父親のことを常に悼みをもち、親孝行心を人一倍に持って成長しました。
王位について13年後、父親の孤魂を慰めるため、父親の遺骨を水原の南にある花山に移し、
この町人のためにこの水原城を建設したのです。
城壁の長さは5.7Kmで、付属の建物は48箇所があります。
歩いて一周をすると、約2時間がかかりますが、
歩きながら、昔の城壁と人と町が自然的に調和してるのを見ると、
妙に安らぎを感じます^^
全部をまわるのは大変なことなので、ここでsが好きなコースをご紹介しま~す。
ソウルから電車で水原駅へ行きます。駅から城壁のところまでは歩けないですから、
タクシーを乗って「長安門」まで移動します(15分ぐらいかかります)
→長安門から「華紅門」を通って「蒼竜門」まで歩く(約30分くらいかかります)。
途中にある「訪花随柳亭」は水原城の付属建物の中で一番眺めがいい所ですから、
是非靴を抜いて床まで上がって一休みして見てください。
ここはsが一番好きなところです^^
→「蒼竜門」近くにある「東将台」で可愛い観光列車に乗ります。
「東将台」から出発して終点の八達山まで約30分コースですが、
城壁の内側と外側を入ったり出たりして走りますから、水原城を思い存分楽しめます。
一人当たり1,500ウォンで、日本語の説明アナウンスも聞けます。
(月曜日、雨、雪の日は休み)
→終点の八達山で降りて、近くにある「行宮」(王様が御出ましになった時に
泊まるところ)まで歩いて行きます。「水原行宮」は「チャグム」と
「王の男」などの時代劇の撮影場所です。
水原は王カルビが有名な町ですから、水原まで行ったら、
カルビも食べて見なくちゃ。。。
有名なお店は「三父子カルビ(サンブジャカルビ)」
「本水原カルビ(ボンスウォンカルビ)」です。
おかずも多いし、大きさも名前どおりに大~きいです。
水原城は韓国にある7つの世界文化遺産の一つです。
写真はこの前、ツアーで行った時、運良く観光列車に乗って撮ったものです。
ここが「訪花随柳亭」です。
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